健康寿命

長寿の秘訣は、健康であり続けられる寿命、つまり健康寿命で決まるといっても過言ではない。
不健康で生きながらえても、それは残酷でしかない。

近年、命の研究が進んで、老化は病気であるので治療すれば寿命は伸ばすことができるという説が出てきた。
もちろん、いろんな部位が痛んできているので、それでも人生120年時代はそこまで来ている、という話がある。

信憑性はともかくとして、興味をそそるので、少し、情報を集め勉強することにした。
当然ながら、金もかかるでしょう。
時間も必要でしょう。
そうこうしている間に、自身は、どんどん老化がすすんでいく。

思い出す言葉がある。太古の昔といっても、平安時代から、よく言われたそうである。
私が聞いたのは、ほんの50年ほど前、学生時代である。

・光陰矢のごとし。

出典は不明だが、唐の時代に次のような漢文がある。

・光陰如箭

また、似たような西洋の言葉もある。

  • Time and tide wait for no man
  • Life is short

少なくとも、東洋、西洋を問わず、人は生命、とくに自分の寿命というものに関心を持っていた。
そして、健康に天命を全うできるように祈っていた。

それでも、当時は、40-50歳まで生きたら長寿と言われた。
それが、今や、120歳に手が届こうとしている。
せっかく生きるのなら、健康に生きたいものである。

 

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