
関連ツイート
スウェーデンは本当に「集団免疫」を獲得したのか 第二波におびえる日本の対策はそれより緩い https://t.co/qDP81JAzuV
>スウェーデンと日本のパンデミック対策の厳格さは下のグラフが示す通り、緊急事態宣言の解除後は日本の方が緩くなっている。— ゼロワン (@shuichi01ima) August 11, 2020
https://twitter.com/sumannne/status/1293079735015051264
スウェーデンは本当に「集団免疫」を獲得したのか 第二波におびえる日本の対策はそれより緩い
"スウェーデンと日本のパンデミック対策の厳格さは下のグラフが示す通り、緊急事態宣言の解除後は日本の方が緩くなっている。 " https://t.co/ic2wFcOW7j
— takaro (@takaro) August 11, 2020
“貧困・格差・疫病・飢餓・紛争・気候変動などグローバルな課題に取り組む英オックスフォード大学の統計サイト「Our World in Data」を見てみよう。スウェーデンと日本のパンデミック対策の厳格さは下のグラフが示す通り、緊急事態宣言の解除後は日本の方が緩くなっている” https://t.co/GNGY3YVZuF
— あんご (@bamboo9716) August 11, 2020
最近、面白い先生とミーティングすることが多いんだけど、村垣先生の推進する遠隔手術はパンデミック対策、そして地方創生にも絶対に必要な近未来。
商用5Gを用いた遠隔手術支援実験を開始 https://t.co/eBho630u9p
— サワベヨシアキ @1→10(近未来クリエイティブ集団ワントゥーテン) CEO (@sawablo) August 10, 2020
Jacinda Ardern首相は、共感的なリーダーシップを発揮し、重要なメッセージを効果的に国民に伝えた。パンデミックとの戦いを「500万人のチーム」の仕事として捉え、国民の高い信頼を得て、比較的負担の大きい一連のパンデミック対策を遵守することになった。
→安倍晋三首相はリーダーシップを欠如!— bokemontaro (@hichachu) August 8, 2020
WHO事務局長、「パンデミック克服の望み依然ある」死者数75万人に迫る中 http://アジア諸国や欧州の話だな。米国では4割の人がパンデミック対策に非協力的だし、中南米では、各国政府が、すべきことをしないできない、アホばかり。この地域では、自然収束を願うしかないかも。何年もかかるな。
— Satoshi (@toshimex) August 10, 2020
危険なことはお金を払って専門家に任せるのが先進国。無料で危険なことさせたりするのってあり得ない。先進国はそんなことさせないです。
災害処理専門の大手業者は先進国には沢山ありますけど。
日本は後進国なので災害対応からパンデミック対策まで終わってますよね。— Akira (@yu231233) August 10, 2020
【8/18発売予定】『新型コロナから見えた日本の弱点』村中璃子(光文社新書)世界は、新型ウイルスとの闘いに最初から負けていた―― ドイツ在住、WHOでパンデミック対策に従事した経験も持つ医師・ジャーナリストが、新型ウイルスとの闘いを国防・外交の観点から捉え直す。https://t.co/UdjtsrUIoR pic.twitter.com/l7gVBpeYXk
— 河村書店 (@consaba) August 10, 2020
但し、日本のパンデミック対応の方針についてはわかる通り一枚ではなく、分科会や大臣、官邸などの方針と憶測がバラバラになっている。また知事や市町村レベルでの移動禁止や自粛要請、給付パッケージは好きにやれる状況のため、パンデミック対策のチーム、トップが国として不在のままでもある。
— Egg Library (@EggLibrary_geo) August 10, 2020