iPhoneアプリを開発し販売することで、
短期にかなりの収益を確保したという例が報告されています。
今や、iPhoneなどスマートフォンの利用者は、世界中にいます。
英語版のアプリを開発し、販売できれば、
また、英語を理解するユーザーに興味を持ってもらえば、
短期間に多くのアクセスを集めることが可能なわけです。
事業としての採算性
1億人の利用者が、100円のアプリを購入してくれただけでも、
100億円の売り上げが達成できる、
とすれば、事業としての関心もわくでしょう。
これまでのiPhoneアプリは、
ゲームにしても、便利ツールにしても
ソフト開発の専門家むけに近い内容でしたが、
最近紹介されたこの教材は、違うようです。
アプリといっても、プログラムです。
基本を学んでいるほうが、後日の応用には強いでしょう。
しかし、
テンプレートが用意されているので、
プログラムの知識が無くても対応できるよう
工夫されています。
最初は、見本を見ながら基本パターンを学び、
様子がわかったら、本格的に創意工夫で独自性を出していく、という想定です。
最速スマホアプリ作成プログラム
年間サポートつきなので、
教材としては利用価値は大きいですね。